初めてイッちゃった! 小野六花
今回は2020年デビューしてほやほやの新人AV女優・小野六花さんの4本目の作品「MIDE-821初めてイッちゃった! 小野六花」についてレビューを書いていきたいと思います。
まずはまだまだデビューして間もない感じなのでデビュー作同様にインタビューから始まります。海をバックに爽やかな映像でお散歩をしながらのインタビューです。
今後彼女ががどんどんAV界のディープな泥沼に嵌っていくのが簡単に予想できるだけにだいぶ手加減しとるなと制作側が気を使っているのが伺えます。
デビュー作の撮影の感想からインタビューが始まります。まるでアイドルが初めてプロスポーツのレポート等をした後の感想のようにエロビデオの撮影の感想を述べてくれます。
小野六花さんはルックスかわいらしいお嬢さんですからね。まぁよしとしましょう。感想は緊張したけど楽しかったということです。AVの撮影現場スタッフは優しいと聞きますからね。
女優さんの気分を損ねないように最大限の気遣いでデビュー作を撮影したんでしょう。その後の2本の撮影についても楽しかったようです。あまりボキャブラリーは少なめで
さらっと「楽しいです」と答えています。「エッチはどうですか?」との問いにもちょっとトーンを抑えめに気持ちいいです。と簡潔に答えてくれます。
今回の作品のテーマになっている「イク」ことについて質問されます。小野六花さんはまだいったことないようでその感覚がわからないようです。
男優さんについての感想を求められると、撮影前は怖そうなのかなとおもっていたらものめっちゃ優しいです。と関西弁で答えてくれます。小野六花さんは関西出身なんでしょうかね。
性感帯について聞かれるとまだ自分がどこが気持ちいいのかよくわかってないようで、まだ未開発の清純な女の子アピールですね。男性の心をグッと掴んでくれるフレーズです。
気持ちいいところは膣内を触られると気持ちがいいようでクリトリスではないようです。今回の撮影で男優さんのテクニックでこれでもかというくらいにいかせてあげて欲しいものです。
ただこれまで3本のアダルトビデオをすでに収録しているわけですがそこではまだいけてないということなんで、気を使って攻め切れていないのか男優陣の不甲斐なさをちょっと感じてしまいますね。
ここでインタビューが終わり、イメージビデオチックなカットを挟んで絡みにうつります。登場した男優はしみけんさんです。小柄ながらむっきむきの日焼けした体に黒のボクサーパンツで登場です。
小野六花さんの清楚な感じの洋服をひん剥いてまずは下着姿にすると色白の美巨乳が目に飛び込んできます。白の上下の下着です。片手でブラジャーを外すとナチュラルに色の良い乳首でぴんぴんに勃起しています。
すぐにクンニが始まります。指で乳首を攻めながら小野六花さんの女性器にしみけんが吸い付きます。これぞシミクンニ。小野六花さんは「そこ気持ちいいです」と敬語まじりに感想を述べながら
一生懸命にいこうと撮影に協力的な姿勢を見せてくれます。このまだ擦れてない感じが非常に交換を持てますよね。でもまだこのシミクンニではいけずにフェラチオそして正常位での本番に場面が展開してきます。
しばらく体位をかえながらしみけんが腰を振り続けるととうとう小野六花さんの口から「イク!」という言葉が飛び出します。中が気持ちいいとインタビューで言っていたので中が性感帯なのかもしれません。
しみけんの男根で中いきしたようです。ただこの女の子非常に撮影に協力的なので従順な女の子を演じている節も感じられるの演技でもあるような気がしてしまうところは否めません。
さらに激しくピストンを続けると小野六花さんは「イク!」「死んじゃう!」の歓喜の声をあげます。この本当にいったか演技かの真偽は皆さんに作品をみて真偽の程を確認していただきたいものです。