破壊! 無修正?! IPZ-480 遂に解禁!初パイパン 並木優
今回は「IPZ-480 遂に解禁!初パイパン 並木優 破壊版」についてレビューを書いていきたいと思います。
この作品は2014年11月の作品の破壊版です。主演はタイトル通り並木優さんです。
作品の中身を見ていきますと、作品冒頭ソファにM字開脚のような形で並木優さんがパンツを履いた状態で、スタッフ数人とマンコ部分の撮影準備をしながら
陰毛処理について話をしています。スタッフからの剃ったことあるの?の問いに並木優さんははみ出た分の処理くらいはしたことあるけど全部剃ったことは無いと答えます。
並木優さんは陰毛処理について質問されて恥ずかしそうな表情をしています。
ベテランのスタッフに剃刀について説明を受けてながらも陰毛談議が続きます。並木優さんは男性もちんげがないほうがいいようです。たぶん体毛が濃い男性は苦手なタイプなんでしょうね。
スタッフは毛のない男性に対し「人間味を感じないでしょ」と言い、一同笑いが起こります。その間も並木優さんはご自身のまんげをあっためて剃りやすくしています。
並木優さんはいざなくなると思うと寂しくなると陰毛に名残惜しさを感じているようです。本当に初剃毛のようです。
カメラに向かって「これでそってみるぞ」の宣言とともにパンツを脱いでマンコ丸見えで剃毛が始まります。
はじめは眉毛を整えるときに使うような小型の電気剃刀で陰毛を大まかにそっていきます。
並木優さんはしっかりと細い毛がとぶとか範囲を狭くするだけじゃダメですか?などと雑談をしながらも着々と作業を進めていきます。
意外と作業量が多いことに気付き「意外とたいへんだなぁ」と声が漏れます。
小型の電気剃刀では作業が遅くなると判断した並木優さんはハサミに持ち替えて長いマン毛をカットしていきます。
この間もマンコドアップ映像で破壊版なので若干局部の映像は荒いですが並木優さんの無修正マンコを楽しめます。
大まかにカットが終わるとローションの局部にやや広範囲に渡って塗っていきます。マンコのやらしさが格段にアップします。
マンコの周りには散髪で出た細かい切り屑の陰毛がふりかけのように散らばっています。
T字の剃刀に持ち帰るとややぶりっこのような実況をなじえながらの作業になっています。
並木優さんは剃った部分を触ってつるつるになってるけどちょっと寒い気がしますと、毛の無い感想を教えてくれます。
ほぼほぼ作業がおわると並木優さんは「誰かやってくれませんか?」と自分ではやりにくい下の方、つまり女性器からアナルに近いところの剃毛を
スタッフにお願いしたいようです。
やってきたスタッフは必要ないのに並木優さんのマンコ、びらびらとクリトリスを触り、いたずらをされた並木優さんはくすぐったいようで笑顔がこぼれます。
スタッフは剃りながらもクリトリスを責めると並木優さんはいつも以上に感じているのかすぐにエロモードになりいい声で嘶いています。
剃った後のマンコはびらびら付近は黒ずんでいますがローションなのか愛液なのかで酷くグチョグチョになっています。
手マンで並木優さんはいきそうになりますがそこは焦らし作戦で並木優さんがいく寸前で寸止めでストップします。
焦らされている並木優さんの表情がとても萌えます。このスタッフは剃り残しのチェックなどことあるたびにクリトリスを
素早く人差し指でぷるぷるぷると震わせながら刺激ます。
並木優さんは焦らしにいらっとして「触るなら触る、触らないなら触らないで」というとスタッフはカメラからアウトします。
触るのやめたスタッフに対し並木優さんは内心「触らへんのかい!」と突っ込むような雰囲気になります。
ここでブリーフいっちょうの男優3人が登場してモニターの並木優さんのマンコをみて揉めたたえます。「おしゃれ!」との言葉まで飛び出ます。
このシーンでは並木優さんのマンコをしっかり見て手コキまでになります。次の絡みからパイパンマンコを使っての本番イン移ります。
ということで若干古い映像でしたが美人女優・並木優さんのマンコをアップで楽しめる作品であったと思います。