ATID-421 暴風雨で帰宅難民になった私は大嫌いな上司とオフィスで朝まで二人きり…。 明里つむぎ

今回は「atid421-暴風雨で帰宅難民になった私は大嫌いな上司とオフィスで朝まで二人きり…。 明里つむぎ」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品は明里つむぎさんが自宅にいる彼氏に電話するところから始まります。大雨で電車は全て運休という状態を彼氏から伝えられます。
明里つむぎさんは会社で、いまから帰ろうとした矢先に大雨で足止めを食らってる様子です。明里つむぎさんは近所のホテルを必死に探して
電話をかけまくって予約を取ろうとしますが、どのホテルも満室で全然予約が取れません。明里つむぎさんのオフィスにはもう一人、男性社員がいます。
男性社員はデスクに両足をかけて競馬新聞を読みながらビールにおつまみとだいぶ態度のわるい男性です。
男性は明里つむぎさんに「残念だったな。彼氏に会えなくて」と横で聞いてた電話について話します。話す口調もガラの悪い感じです。
明里つむぎさんは「聞いてたんですか?」横で電話を盗み聞きされていたことに不快を表しますが、男性は「こんなに静かなんだ、屁の音まで聞こえるぜ」と
下品な返事で盗み聞きは不可抗力だったことを伝えます。明里つむぎさんはさらにホテルを探し続けますがやっぱり見つかりません。
男性は「ホテルなんて探したってみつからねぇだろ?あきらめのわるいやつだなぁ」と言います。
男性は明里つむぎさんに「おい明里、コンビニ行ってビール買ってこいよ」と命令します。明里つむぎさんはムッとして「え、私がですか?」というと
すかさず、「俺らの時代だったらなぁ、自分から上司のために酒を買ってきたもんだ」と言います。この男性はどうやら明里つむぎさんの上司のようです。
明里つむぎさんはしぶしぶ買い出しにいきます。この上司は態度も悪いですが顔も悪人顔していておよそ女性に好かれるタイプの男性には見えません。
明里つむぎさんが帰ってくるとびしょ濡れでお酒は買ってきましたがついでに頼まれていた弁当は売り切れで買えませんでした。
弁当が買えなかったことを上司は聞くと「別のコンビニには行かなかったのかよ?」と横柄な態度です。
明里つむぎさんは「この大雨ですから」とこたえると上司は「つかえねぇなぁ」と捨て台詞を吐きます。
明里つむぎさんが自分の分を買ってこなかったのを見ると、上司はお前の分はねぇのかよというと明里つむぎさんはそんなにお酒が飲めないのか、「私の分は大丈夫ですから」と答えます。
上司は嫌がる明里つむぎさんに強要して酒を飲ませようとします。「上司の命令がきけねぇのか?」と下手なパワハラのセリフで酒を進めます。だいぶこの上司は酒癖も悪そうです。
嫌がりながらも明里つむぎさんは缶ビールを口にします。濡れて下着が透けている明里つむぎさんを見て上司はムラムラときます。
上司は「なんだ、今日の下着は灰色か。コンビニの店員も気付いてたんじゃないのか?なんだ、何か、そうやって男誘ってるのか?男誘うんだったらそんな色じゃなくて他にあるだろ、黒とか赤とか、それとも何か、
彼氏の趣味か?」と言いながら明里つむぎさんの後ろに周り肩を触り始めて、「やめてください」と言いながらも両手を掴んだりともうやる気満々です。
上司は明里つむぎさんの彼氏のことを知っているらしく「お前の彼氏、田岡だろ。不倫とは度胸あるじゃねーかよ」と脅しにかかります。
「しかも田岡の嫁さんうちの専務の娘だろ。」といいながらも肩から腕にかけて撫でまわします。「それとも何か?みんなにバラしてもいいのか?」
完全な脅迫をしながらおっぱいをとうとう揉みます。大人しくしていろと嫌がる明里つむぎさんの服を徐々に脱がしていきます。
明里つむぎさんの彼氏は上司の同期らしく昔はよく一緒に風俗に行っていたようで、「あいつちんぽちっさいだろ、勃ちも悪いし」とクズセリフを吐きながら
オフィスのソファに明里つむぎさんを押し倒されます。そうそうに上司は全裸になり明里つむぎさんの服を乱暴に脱がせて強姦してしまい、「中はやめて」と嫌がる明里つむぎさんの膣内に射精して今います。
強姦は許されるものではありませんが、こういうストーリーをアダルトビデオや映画などで好む人もいるのは事実でそういう人には今回の作品は明里つむぎさんの押し倒されて必死に抵抗する演技もよかったのではないかと思います。
男優さんの悪い男っぷりの演技も素晴らしくフィニッシュも中出しでさらに悪を演出できていたと思います。