739AKMN-003 ゆき 加藤結衣

ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。
局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。

今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。
「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」
施術台の後ろから肩、首を触診する。
「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」
うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。
きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。
形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。
太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。
「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」
「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」
マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。
「じゃあ、仰向けになってください。」
両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。
首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。
「痛かったら、おっしゃってくださいね。」
「は、はい…。」
耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。
「あああーーっ!」
間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。
「ここも太いリンパが通ってますからね。」
指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。
「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」
「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」

下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。
「ああああっ…そこは…。」
股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。
「では機械を使ってマッサージしていきます。」
手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。
「んんん!なんか凄いです。」
「肩こりに一番効くんですよ。」
デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。
「ああっ!」
「痛いですか?」
「痛くはないんですけど…んああああっ。」
「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」
施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。
綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。
「あああっ、でも恥ずかしい…。」
「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」
下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。
「ああああっ、先生ダメです!」
パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。
「まだ、中心がずれてますね。」
濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。
「あううぅぅん!」
クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。
「これでよろしければどうぞ。」
お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。

四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。
「あああ、ダメですそんなところ…。」
「はい、力を抜いてください。」
バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。
くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。
「ああ、すごい、奥まで来ています。」
そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。
「ああっイっちゃいます。…イクっ!」
イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。
仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。
勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。
「あああああ~~!奥まで…。」
下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。
綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。
「以上になりますから。」
「ありがとうございます。」
お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。