590MCHT-044 なお 上白美央

次なる獲物を探し求めるオレ。
しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか?
早速獲物を発見してしまった。

色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。
モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。
そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。
これは誘われているのか!
公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。

「何するんですか、やめてよ」
顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、
「気持ちいです…」
と無理矢理言わせる。
胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。
「やめて下さい」
脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。
最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。
女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。

「入れてやるよ」
「それだけはやめて下さい」
本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。
いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。
イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。
その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。
「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」
と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。
着衣を直して立ち去ろうとするが、
「終わりじゃねえからな」
媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。

ようこそ、オレのヤリ部屋へ。
早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。
「いい女だなあ、連れてきて良かった」
思わずそんな独り言が漏れる。
モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。
激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。
それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。
チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。
あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。
正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。
が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。
続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。
正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。
「ねえ、起きないと出しちゃうよ」
ドクドクと中出しした。

モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、
「もったいねえ、精子戻しておいてやる」
マ●コの中に指ですくっていると、女が
「うーん」
ようやく目を覚ました。
手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。
奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、
更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと
「これ、本当に精子ですか」
「中出しされた映像見たい?」
呆然としてしまっている。
追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、
「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。

「脚開けよ、早くしろ」
モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって
「うっ、はあっ」
耐え忍ぶように声を上げ出した。
オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。
不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。
「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」
そう脅すと、
「このオチ●チン、入れたいです」
と言わせる事に成功した。
女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。
揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。
腰を擦り付けるように動かしていると、
「んんっ、ううん」
控えめながら、声を上げ出した。

四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。
「ああっ、ああああっ、ダメっ」
女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。
正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。
「気持ちいいです…」
「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」
「中はダメっ」
お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。
「中に出さないでって、言ったじゃないですか」
「なんでも言う事聞くって言っただろ」

絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。
「もう帰らせてください」
本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。