PRED-259 義姉さん、フェラだけなら浮気じゃないよ…だから今日もしゃぶってよ。 竹内夏希
今回は「PRED-259 義姉さん、フェラだけなら浮気じゃないよ…だから今日もしゃぶってよ。 竹内夏希」についてレビューを書いていきたいと思います。
ストーリー性のある作品で作品はAV男優・結城ゆづる目線でストーリーが進んでいきます。
結城ゆづるは予備校生で大学受験に失敗して東京の予備校に通うために兄夫婦の家に居候しながら予備校に通っている浪人生です。
兄夫婦の家に引っ越してくるところから映像が始まります。結城ゆづるの役名はまさしです。
ドアのインターフォンを鳴らすと兄嫁の竹内夏希さんが出て感じよく出迎えてくれます。兄嫁という設定ですがとても若い綺麗な若奥様です。
夜ご飯のシーンに映るとよく気の利く嫁と言った感じでまさしは淡い恋心を抱いてしまいます。
数日経って朝、竹内夏希さんが台所で洗い物をしていると棚にしまってあったガスコンロ入りの段ボールが降ってきます。
まさしは竹内夏希さんを助けるために体を張って竹内夏希さんをかばいますその時にまさしは両手を怪我してしまいます。
まさしは何も一人でできない状況になってしまい竹内夏希さんの介護を受けることになります。
竹内夏希さんは自分のせいで怪我をさせたという後ろめたさもありなんでもするといった過度な介護にすでになり気味になっています。
夜寝ていると隣の部屋で兄夫婦が夜の営みをしています。まさしは若い男性なのでもんもんとして眠れません。そしておなにーもできません。
次の日の朝、兄が会社にいくと竹内夏希さんが体を拭いてあげるとまさしの部屋にやってきます。まさしのベットの上に座って服を脱がせて体を拭きます。
この時点で兄嫁と義弟という関係をすでに超えてる雰囲気がします。体を拭いてもらっているまさしは竹内夏希さんの体のラインが気になって仕方ない様子です。
まさしはたまりにたまった股間をとうとう我慢できずに竹内夏希さんにこれなんとかしてくださいと思い切ってお願いします。
竹内夏希さんは「私、結婚んしてるし」と困惑した雰囲気です。まさしは「じゃあ手と口でなんとかしてください。フェラなら浮気したことにならないんですよね」と
どこでそんな理屈聞いたんだと突っ込みたくなるような屁理屈をコネ出します。竹内夏希さんも「そうね、私が怪我させちゃったしね」と後ろめたさもあって
性処理を請け負ってしまいます。まずは手コキでこすり竹内夏希さんは「これでいい?」と聞くとまさしはどうしてもフェラをして欲しいらしく
「口でお願いします。」と頑張ります。竹内夏希さんはしょうがなしに応えていやいやながらフェラをします。
何度か竿をしゃぶって竹内夏希さんは終わりにしようと「もういい?」と終わりをおねがいするとまさしは「玉も」と思いつく限りは全てやってもらう気満々です。
「もう一回加えて欲しいです」とつぎつぎに要望が止まりません。竹内夏希さんは要望通りにして口の中に射精されます。
しかし若いまさしは1回では治らない様子でもう一回おかわりを要求します。まさしはこれに味をしめて兄が家にいても隠れて竹内夏希さんに体を要求するようになっていきます。
夜、兄がソファに座っていて竹内夏希さんが台所で用事をしているとまさしはそっと竹内夏希さんの後ろに忍び寄りまたフェラを要求します。
今度は竹内夏希さんのおっぱいを直でもみながらフェラをさせています。男のエロの本能に手の怪我はあんまり関係ないことを竹内夏希さんは気づいていないようです。
徐々にエスカレートしていき怪我が治ってもこの関係をやめずにまた竹内夏希さんも徐々にまさしとの肉体関係が気持ち良くなっていきます。
ということで今回の作品は竹内夏希さんの困りながらもの言いなりになってしまう女性が素晴らしくエロスを表現できていたと思います。