SSIS-070 男子生徒にズタボロにされた後に教師にまた犯●れる… 屈辱の追撃イカされレ●プ 乙白さやか ロリ系フェラ大好きJD女子大生のCカップ美乳の百瀬あすか

今回は「SSIS-070 男子生徒にズタボロにされた後に教師にまた犯●れる… 屈辱の追撃イカされレ●プ 乙白さやか」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品は学校の教室でいじめっ子の男子生徒2人が1人の気の弱そうな男子生徒をいじめている映像からスタートします。
後ろに座っている男子生徒の一人がスマホゲームでガチャでいいのが出ないから課金したいからと言ってカツアゲをしています。
周りの生徒は見てみぬふりをして誰も助ける様子はありません。乙白さやかは同じクラスの生徒でいじめがひどくなっていくのを見て
注意しますが、男子生徒はいじめを辞める気配は全くなく、正義感からかいじめをやめさせたいけども素直にいうことも気かないし、どうしたものかと思案している様子です。
そこへ担任の先生が教室にやってきて、一旦は収まります。先生は乙白さやかさんを前に呼び、生徒会の会長のスピーチがよかったとクラスの生徒の前で乙白さやかさんを褒めます。
放課後になり、乙白さやかさんは学校から帰ろうとしていると体育倉庫で騒がしい声を聞きます。乙白さやかさんがドアを開けると
いじめっ子の男子生徒が寄ってたかっていじめられっ子の生徒をサンドバック状態にして殴って遊んでいます。
乙白さやかさんは注意して生徒会長として先生に報告するからという水戸黄門の印籠のようなセリフで男子生徒を退散させます。
次に日の朝、乙白さやかさんが学校に来ると机に、落書きがされています。昨日注意された男子生徒が逆恨みをして嫌がらせに落書きをしたのでした。
いじめられっ子の生徒は見ていたにもかかわらず、自分に被害が来るのを恐れて何も言いません。
いじめっ子たちは机を拭いている乙白さやかさんをみてクスクス笑っています。
男子生徒たちは休憩時間に体育倉庫に集まって談笑しています。一人の男子生徒は女子トイレに盗撮カメラをしこんでいたようで
乙白さやかさんのおしっこシーンを撮影した動画を仲間内でみて笑っています。その中の一人は乙白さやかさんに先生に密告されたことにかなり腹が立っているらしく
どうやって仕返ししてやろうかと思案しています。
昼休みになり、乙白さやかさんがお弁当を開けるとゴキブリが弁当箱の中に入っており、叫び声をあげます。段々と悪質な悪戯になっていきます。
乙白さやかさんが女子トイレの個室に入ると隣の個室から男子生徒の声が聞こえます。盗撮カメラを仕込んでいる声がします。
男子生徒たちが出ていくと正義感の強い乙白さやかさんは声をかけて注意します。
男子生徒たちはとうとう乙白さやかさんを捕まえて女子トイレの中でレイプをし、動画まで撮影しています。3人の男子生徒に変わるがわる突っ込まれて汁まみれにされてしまいます。
全部すっかり終わったタイミングで担任の先生が登場し、生徒たちは退散していきます。
先生は全てを察して泣いている乙白さやかさんに自分のジャケットをかけて乙白さやかさんを連れていきます。
更衣室でボロボロになった制服を脱いで乙白さやかさんは体操服に着替えます。着替え終わったのを外から声をかけて確認し、先生が入ってきます。
乙白さやかさんは女子トイレで盗撮をされたこと、それを注意したら押さえつけられてレイプされたことを先生に話します。
先生は段々と質問の内容がおかしな方向になっていきます。「どこをなめられたのか?」「マンコをなめられたのか?」「感じたのか?」「そういう経験はあったのか?」と質問する表情も変態な顔になっています。
先生はレイプされた女子生徒にムラムラが抑えきれず誰もいないロッカールームで乙白さやかをレイプします。
先生はこのことは誰にもいうんじゃない、言ったらどうなるかわかっているなと脅しを入れて口止めをします。
乙白さやかさんははいと返事をすると先生は「よし、じゃあ今日は先生とラブホテルに泊まるぞ」と乙白さやかさんに家に友達の家に泊まると連絡をさせます。
そしてラブホテルで先生に何度もはめられて作品は終わります。
さて今回の作品の総評ですが、よくあるレイプもののようなストーリーで男子生徒に犯されてビデオ撮影までされてしまい、さらに追い討ちで先生のせいの捌け口にされてしまうという内容でした。
乙白さやかさんの真面目で正義感の強い生徒会長という役柄の演技でしたがまぁまぁそこそこと言った感じでした。レイプされて何度も先生にはめられていくうちに気持ちよくなっていくという展開ではありますが
後半の気持ちよくなっていく心が徐々に変わっていくところをもうちょっとわかりやすくかつ体は感じてしまっている感じの絡みが欲しかったというのが正直なところではないでしょうか?
ということでまぁそれなりにストーリーとソフトなレイプもの作品でした。