MEYD-602 私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 松本いちか

今回は「MEYD-602 私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 松本いちか」についてレビューを書いていきたいと思います。
ストーリーは大きい家の引越しの真っ最中の映像から始まります。
どうやら松本いちかさんの旦那さんは福岡に出張していたようでその出張明けのタイミングで転勤から引越しをしていて会社の仲間に手伝ってもらっているようです。
その中には旦那さんの上司も含まれています。松本いちかさんは引越しを手伝ってくれた同僚に缶コーヒーを配っています。
旦那さんが席を外した時に上司と松本いちかさんの二人きりになると上司は雰囲気が一転して松本いちかさんのスカートの中に手を突っ込みます。
どうやら松本いちかさんと上司はもう男女の関係が出来上がっているようです。松本いちかさんは自分からこの上司にどっぷりつかっているというよりは
上司に言い寄られて断りきれずに男女の関係になっておりそのままずるずると続いているという関係のようです。
ことの発端を振り返る回想シーンから1発目の絡みになります。
旦那さんが会社の同僚を家に連れて帰って自宅でみんなで飲んでいると旦那さんはお酒が弱いらしく泥酔して酔い潰れてしまいます。
上司である部長は松本いちかさんに夫婦の夜の関係を聞いてきたりと以前からセクハラをしていたようです。
旦那さんの出張中何かあるといけないからと部長さんに松本いちかさんは連絡先を教えてしまったようです。
連絡先を知った部長は昼間、旦那さんが出張でいないことをチャンスと見て自宅を訪ねます。
会議で使う資料を取りに来たという口実で家に上がり込みます。松本いちかさんは丁寧にコーヒーまで出して部長の相手をします。
松本いちかさんも少し抜けているところがあって胸チラで部長から乳首が見えてしまっています。
これに味をしめた部長はわざと書類をばらまいて松本いちかさんに一緒に拾ってもらうと今度はパンチラで目の保養をしています。
見られていることに気がついた松本いちかさんは気まずい雰囲気になります。部長は松本いちかさんに近よりながら
この前の話、考えていただけましたか?と要はこの部長との愛人関係を要求していたことを確認し始めます。
部長は家に入れた段階でもうOKをもらっているという理解でいるようで松本いちかさんを無理やり犯してしまいます。
この日から毎日部長から体をもとめらるようになり日中も松本いちかさんの自宅に入り浸ってセックスざんまいの1ヶ月が続きます。
この部長さんは確実に仕事はしてない様子です。
犯され続けることで松本いちかさんも次第に気持ち良くなって来て部長の言いなりになるという感じになっていきます。
部長が仕事の話で旦那さんと電話をしている時も部長のちんぽをフェラチオさせられ、はじめはフィニッシュは外に出していましたが次第に遠慮なく中出しをするようになっています。
松本いちかさんも部長のちんぽと旦那さんのちんぽどっちが気持ちいいかというクズ質問で言葉攻めをされ部長のちんぽですと喘ぎながら答えるようになります。
旦那さんが戻ってきてまだ会社の人間も家の中にいる状況でもこの部長は見つかるかもというスリルを楽しみ松本いちかさんに無理やり咥えさせてイラマチオ。そして本番までするようになります。
こういう関係をずぶずぶの関係というんでしょうね。部長が家に来ている時は松本いちかさんは常に全裸、貧乳パイパンですので調教されてる感がすごいリアル感満載な映像になってますね。
絵に描いたような巨乳の女優さんではなかなかこういう感じならなかったと思います。貧乳・ガリガリで演技というか松本いちかさんのキャラというか断りきれずに言いなりになって行く女性が
すごくよかった作品だったと思います。