FC2-PPV-3818246 手が届きそうで届かなかった今春18歳になったばかりの若さ溢れる色白女◯大生!!強引に距離を縮め未成熟な身体に生挿入し2回連続膣内射精!!

今年の春から僕の美容室に通い始めた女◯大生で、明るくよく笑う人懐っこい女のこ。 まだ制服を脱いだばかりなので、初々しさが残っていてとっても愛嬌があって可愛い。 スタイリングのメニューも安い値段のものばかり。 けど、そんな彼女におまけしてあげるといつも心から喜んでくれる。 お会計でその笑顔を見る事も僕の楽しみの一つだった。 大学では史学を専攻しているので、日本史を感じることが出来る場所を巡るのが好きらしい。 そして休みの日や休講の時などは、史跡巡りや一人でカフェを楽しんでいると話していた。 「そう言えば歴史好きって言ってたけど、良い場所知ってるんだよね!」 彼女は興味深々で、その話で異常な程盛り上がってしまった。 僕は、どさくさに紛れて次の休みに一緒に行ってみよっか?と問いかけると満面の笑みで承諾してくれた。 そしてついに、その日がやってきた。 普段は、ジーンズを履いて薄化粧でラフなスタイルの彼女。 でも、今日は違っていた。 僕の美容室では見た事の無い、可愛らしいワンピース姿の彼女。 暑く照る日差しが、彼女の透き通るような白い肌と美しい黒髪を際立たせていた。 何て、真っ白な美しさを持つ女性なんだろう。 何て、透き通るような美しい瞳をしているのだろう。 あんまり恋愛もした事ないんじゃないかな? 僕は、このピュアな彼女ともっと距離を縮めたい。 彼女を、僕の物にしたい。 汚れ一つない純白な彼女を汚して良いのは、僕だけだ。 僕の邪な気持ちを、知らない彼女。 そんな彼女の顔は、笑みでいっぱいだった。 ・・・。 と思っていたけど。 彼氏・・・いたんだね。 なんだろうこの勝手にフラれた感じ。 僕は急に彼女を許せなくなった。