pgd-468 ほしのみゆ、初パイパン。破壊版

今回は「pgd-468 ほしのみゆ、初パイパン。破壊版」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演はタイトル通りほしのみゆさんです。2011年の1月の作品ということでちょっと古めですが人気女優だったほしのみゆさんですので
破壊版ということで画像は荒いですがこのマンコに憧れた男性は当時多かったと思います。
さて早速中身をみていきましょう。作品はソファーに座っているほしのみゆさんの映像から始まります。
スタッフは早速見せてくださいとマンコ見せを要求し、ほしのみゆさんも感じよくピンクのパンツを脱いでマンコを見せてくれます。
破壊盤の処理が冒頭から入り、ほしのみゆさんのまだパイパン処理する前のマンコを楽しめます。
ほしのみゆさんは初剃毛ということで、自分のマン毛に「私のオマンマンの毛さん、11年間ありがとう」と別れの挨拶をします。ですがすでにイン毛処理もバッチリな
マンコですので初剃毛ということはないですね。
ほしのみゆさんのマン毛処理シーンでは別のCCDカメラのようなものでほしのみゆさんの女性器をバッチリどあっぷで撮影しています。
まず手順としてはほしのみゆさん自身で長い毛をハサミでカットしていきます。女性らしく可愛らしくカットしていきます。
ハサミで大まかにカットした後は剃刀で綺麗に剃ります。シェービング用のジェルを陰毛の生えている部分に入念に塗り込みます。
ほしのみゆさんはどうやってやればいいの?とちょっとぶりっこな感じで「上から下に?」などとスタッフに意見を求めながら剃っていきます。
ジェルがマンコにつくと濡れてるみたいでやらしさが倍増します。破壊版なのでマンコの質感がとても生々しくわかります。
剃った後のT字剃刀を濯いだボールにはほしのみゆさんのマンコの毛が大量に浮いています。
剃った後の肌をアップで見るとだいぶ剃り残しがあるような感じです。ここで別の男優さんが登場して仕上げに剃っていきます。
男優さんがまたジェルを塗ってT字で剃っていきますが、やんわりクリトリスを触る指先がやらしくほしのみゆさんも感じて半笑いになります。
ほしのみゆは「変なとこに触ってたので」とクリトリスの感度は上がっているようです。男優さんはもちろん必要以上にクリトリスを押さえつけたり周囲の皮膚を引っ張ったりと攻めています。
明らかにほしのみゆさんは感じていて表情がものすごくやらしいです。やらしさの中に恥じらいもあって余計にやらしく感じます。
「きわどい、怖い」といいながらも塗ったジェル以上にマンコが濡れているような質感です。男優さんの手が今度はアナル周りに伸びると
ほしのみゆさんはお尻の穴もすごく感じやすいようでくすぐったいとピクピク動きます。
完成したつるつるマンコを清潔なタオルで綺麗に拭き、マンコアップ画面でしっかりと確認します。
ここからほしのみゆさんのぶりっこ劇場が始まります。自分のパイパンを使った寸劇がはじまります。
ほしのみゆさんが立ち上がりスカートを自身でめくりあげて見るパイパンマンコはやらしさ以外の何者でもない感じですね。
剃った後はどうも何かを感じるらしくヒリヒリというか痒くなりそうな感じがするということでケアをしてもらいます。
スキンケアローションではなくエロローションだと思いますが男優さんがほしのみゆの下腹部にたらし局部にやらしく塗り込みます。
だんだんほしのみゆさんのクリトリスが大きくなっていき男優さんに実況されてしまいます。剃毛直後ということで感度が上がっているようで、ほしのみゆさんも敏感になっていることを否定しません。
そしてだんだんと男優さんの指がほしのみゆさんの中に入ると絶頂をだんだんと迎えて大量の潮を吹いてソファーはビチャビチャになります。
ということで冒頭部分のみのレビューでしたがほしのみゆさんのパンイパンマンコを破壊版無修正で楽しめる作品でした。