芸能人七ツ森りり めちゃイキ!初体験3本番はじめて尽くしの6コーナースペシャル

今回は「SSNI-877芸能人七ツ森りり めちゃイキ!初体験3本番はじめて尽くしの6コーナースペシャル」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演は七ツ森りりさんです。AV以前は松本鈴香というお名前で藤田ニコルさんとも一緒に活動されていた時期があるようです。フィリピン人のお母さんとのハーフのようです。
まだまだ2020年8月からのデビューということで今回は2作目の新人ほやほやでございます。
今回のテーマはいくことのようです。冒頭のインタビューではセックスは大好きです。と恥じらいながら答えてくれます。
七ツ森りりさんの手を使って男優さんがボルチオの説明を七ツ森りりさんにします。この彼女の手を使ってヴァギナを表現して膣内を説明するは非常にやらしいですね。
早速プレイが始まると簡単にマンぐり返しのポーズにされてピンク色のTバックが丸出しにされます。すでにTゾーンにはマンコ汁で濡れたシミが出来ています。
男優さんは先ほど説明したボルチオの説明通りにパンツを脱がして実物で指を挿入しながらそれぞれ部分ごとに説明をくわえながらマンコ弄りが始まります。
七ツ森りりさんは新人でまだ撮影ごとにドキドキで人前でいけるかどうかという感じでインタビューに答えてましたが、しっかりとやらしい声を大きく出して感じています。
この女の子は撮影度胸があるようです。たぶんこのルックスとこの体の感度とそれをてれることなく出せる度胸でそこそこ売れていくでしょう。
マンぐり返し状態で手マンが続き、泉から湧き水が出るが如くマン汁が七ツ森りりさんの股間から溢れてきます。
ここで休憩がてら普通にベッドに座る体制になってキスをしてパンツを横にずらしての手マンに変わります。
七ツ森りりさんは終始「あ、あ、」「すごい」「きもちいい」と定番ですがベテランAV女優のようにしっかりとセックスを表現できています。
この手マンでしっかりと汁を飛ばしてベッドはマンコ汁でシミだらけになります。
次はノーパンになってわんわんスタイルになり。みずからお尻を開いて肛門とマンコを見せてくれます。とても綺麗なお尻・肛門・まんこです。お尻には疣痔もありません。
肛門周りの陰毛も全くありません。新人女優らしからぬ下半身です。男優さんは今度はバックからの体勢でGスポットを攻めます。
冒頭から立て続けに何度もいかされているので七ツ森りりさんは、指が抜かれた後もビクビクしています。
男優さんに「ボルチオはねチンチンの方がいっぱい届くんだよ」と言われると七ツ森りりさんは臆することもなく「ちんちんでもできるかな」と仕事に超積極的な姿勢を見せてくれます。
舐めるの好き?の質問にもうんと従順に答えてフェラチオを開始します。七ツ森りりさんのおっぱいはそんなに大きくはありませんが肌が非常に綺麗で貧乳ではありませんがAVの中では小ぶりな方です。
しかし綺麗なおっぱいをしていることには間違いありません。
フェラの後は本番が始まります。七ツ森りりさんは「おちんちんでも行けるかな?」とこの女の子は淫語プレイをやっても面白いかもしれませんね。モデルっぽいルックスでの淫語プレイ楽しみです。
本番が始まるといま竿がどの辺をついているかの解説を交えながらのピストン運動になります。序盤はゆっくりとした動きですが、この男優さん、モザイク越しでもわかるように
結構な巨根です。これがすんなり入る七ツ森りりさんのマンコはそこそこ使い慣れてるマンコのように思われます。巨根を突っ込まれ七ツ森りりさんは「すごい、奥まで入っている」と
女の喜びを口にして恍惚の表情を見せてくれます。
ということで七ツ森りりさんの2作目のレビューでしたが今後の期待できる女優さんがまた新たに出てきたことに喜ばしく感じる今日この頃でした。