ABW-007 天然成分由来 松岡すず汁 120% 68 肉体の限界を超えた超ハードSEX
今回は「ABW-007 天然成分由来 松岡すず汁 120% 68 肉体の限界を超えた超ハードSEX」についてレビューを書いていきたいと思います。
今回主演の松岡すずさんは国際政治学者の三浦瑠麗さんに若干雰囲気が似てますね。
今回の作品は天然成分由来〜シリーズということで数多くの女優さんが出演しているシリーズの作品ですね。体液に特化した作品です。
今回の作品も冒頭から松岡すずさんが汗だくのイメージ映像,透明のガラスの板をよだれべちゃべちゃに舐め回すイメージ映像が流れています。
早速1本目のからみがはじまります。男優は吉村卓さんとディープキス、ベロチューでお互いの唾液を舐め合っています。
松岡すずさんも吉村さんもお互いに汗だくで松岡すずさんは淡い水色の洋服とピンク色のスカート、汗に濡れて下着が透けていてすでにセクシーな雰囲気になっています。
吉村さんは蛍光黄緑の男優パンツ、キスをしながらも松岡すずさんのスカートをめくりあげ白のTバックの女性器部分を下着の上からまさぐります。
吉村氏はソファーに松岡すずさんを座らせマンぐり返しにしてまずはパンツの上からクンニが始まります。肉付きの良い肌の綺麗なお尻に肉厚があってマンぐり返しの体勢とセクシーな下着に美しさを覚えます。
下着のVゾーンの脇からはイン毛がすでにはみ出ていて性器のやらわかい肉感が伝わります。バックの体勢に松岡すずさんをすると松岡すずさんのアナルを舐めながら指で女性の穴を刺激すると松岡すずさんはぴくぴくと感度良く体をくねらせます。
今度は下半身丸裸で上半身のみ服をきている汗だくの松岡すずさんが吉村氏を責め立てます。全身舐めから入り、脇毛ぼうぼうの脇を臆することなく舐めて、
差し出された肉棒を嬉しそうな表情で口の中にくわえます。決して歯が竿を傷つけないように口を窄めて一生懸命に吉村氏の汁を一滴残らず飲み干そうとする姿勢が垣間見えます。
吉村氏のパンツを脱がすと肛門舐めです。吉村氏のケツ毛だらけの汚尻を躊躇することなく顔面騎乗位で乗られているような体勢のままなめます。
吉村氏はここで休まず松岡すずさんのまんこをプロの指技で激しく刺激すると松岡すずさんはなめるどころではなくなり撮影前にだいぶ飲んだであろう体内の水分を女性器からねばっこい粘液となって大量に放出します。
本番が始まると正常位で挿入しますが、ようやくブラジャーをずらして松岡すずさんの美乳が登場します。松岡すずさんはアヘ顔になりながら吉村氏の男根を受け入れ女性の喜び満面の笑みで
刺激を受け入れます。すでに壮年男性の吉村氏のつばをベロを出して口で受け取り飲み干すシーンはグロテスクかつエロチシズムを感じます。
退位を変えて吉村氏がソファーに座り、その上に松岡すずさんが跨がり騎乗位で松岡すずさんは腰を振って躍り続けます。
一旦休憩に仁王立ちになった吉村氏の男性器をフェラチオし今度は吉村氏を寝かせて上にのり全身舐め、唾液、精液、汗、体液の応酬が止まらない映像です。松岡すずさんのお化粧もだいぶ落ちてすっぴんに近い表情ですが
セックスに一心不乱に打ち込む姿は女性をより美しく見せます。気がつくと吉村氏も松岡すずさんも全裸になっており、いつ敷かれたのかわからない布団の上で激しくピストン運動が繰り広げられています。
松岡すずさんの決して大きくはない美乳には張りがあり乳首のさきがつんと上を向いてボッキしており汗と唾液で光っているおっぱいが非常に若さと美しさを感じます。
吉村氏が激しく腰を振ると松岡すずさんは「いく、いく、いく!」と叫び声をあげて中いきしてしまいます。フィニッシュは松岡すずさんの顔に射精し、目に精液が入らないように松岡すずさんは目を閉じたまま
お掃除フェラで1本目のおよそ30分におよぶセックスを終了します。